理系おじさんの社会学
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北方領土問題は解決するか?
先般(9月2日)行われた安倍首相とプーチン大統領では3時間にも及ぶものだった。延期を重ねていたプーチン大統領の訪日も12月に安倍首相の地元である山口県で行われる予定と報じられている。

さて注目される北方領土問題であるが、私は以前にもコメントしたように四島一括返還という政府の立場には無理がある・・・という記事をブログにしたことがある。私の解釈では戦後放棄した千島列島の定義として国後、択捉が含まれることは間違いないと考えている。(千島樺太交換条約を根拠にするのは無理がある)もちろん、だからといってロシア領である根拠は何もない。このあたりは竹島問題や尖閣問題とは事情が違う。

そして何よりも1956年の日ソ共同宣言は現在も有効であることはロシア側も認めている。つまり平和条約締結後に歯舞、色丹が返還されることは疑いの余地はない。そもそも歯舞、色丹は千島列島ではない。私は以前に森元総理がコメントしていたように三島返還(歯舞、色丹、国後)が最も良いと考えている(面積等分にも近い)。 しかし、こうした森元首相のまともなコメントですら大きな大きな反発と波紋を呼んでしまうの現代日本社会(特にマスコミ)の問題である。

もちろん保守系や右派系は私に猛反発するのは容易に想像できるが、「四島一括返還」という主張は結果的に「解決しないでよい」という考え方に聞こえる。たしかに「解決しないでよい」というのは大きな選択視の一つである。私はこの考え方に全否定する気はない。また日本共産党が主張するように千島列島全域が日本領と主張することも全否定はしない。

しかし、私はこの問題はどのような形であれ解決すべき案件であると考えている。戦後70年以上経って解決しない、あるいは意図的に解決させないというのは実に不健全である。もう戦後は終わりにすべきである。そもそも戦後を引きずる・・・ということ自体が私は気に入らない。当然ながら日露関係についてはアメリカを考慮しているのも事実であろうが、「戦後」を終わらせたくない国内勢力の思惑が色濃いことも大きな問題である。

さて北方領土問題は経済的に考えるとどうだろうか? 日本の経済界は然程注目していない。仮に四島返還されても日本のGDPが大きく増大することはない。歯舞、色丹は小さい土地である。しかし領有すればで太平洋への排他的水域が広がるので地元の漁民には多少のメリットはあるだろう。もし北方領土返還に伴って何か政府や民間が北海道に巨大な投資をすれば別であるが、そういう可能性は非常に低い。そもそも北海道に何か大きな投資してもリターンが少ないという意識が政府も民間も大きいのである。一番良いのは自衛隊の基地を拡大させることであろう(ロシアや地元は反発するかもしれないが)。

現在のこのような状況が故に北海道は日本国内でも人口減少が顕著である。地方の衰退として最も酷いのは北海道である。そしてロシア側も極東の人口は急激に減少している。 国防がどうというより、これらの地域の経済的衰退は著しいし。このままでは今後も衰退は続くであろう。唯一希望があるのは多少なり地下資源があることくらいである。もちろんプーチン大統領は領土問題と経済問題は分けて考えるとコメントしているが、実際にはそう言っていられない現実もある。

12月のプーチン大統領の訪日でこの問題が大きく進展する可能性は極めて低いが、決してゼロではないと私は考えている。問題は両首脳の問題というより両国民の思想の問題、あるいは感情的な意識が邪魔をしていると言っても過言ではないだろう。このような状況の場合、もし終戦直前の昭和天皇のように「どのようなかたちであれ終戦させることを望む」・・・そのような御発言があれば一気に解決へ向かうものであるが・・・。領土問題とはそういうものである。



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竹島問題の秘策
今日は4月1日エイプリルフールだ。今回は不謹慎ながらもジョークを交えて「竹島問題の秘策」について述べたい。最近ネット上では、領土問題について様々なユニークな議論がある。例えば尖閣諸島に「核廃棄物最終処分場を造ろう」という意見が出ている。そうすれば誰も立ち寄らないし日本の管理が強化されるというもの。なるほどと思えるトンデモ論は多い。まあ改めて色々考えると領土問題というのは実に奥が深い問題だ。最近のニュースでも自然現象として島が出現したことが話題になっている。3/26の日経新聞ニュースによると、「噴火で出現した小笠原諸島、西之島(東京)の新しい陸地面積が、東京ドームの約15倍に当たる約70ヘクタールに拡大したことが、26日までに分かった。「新島」と合体する前の面積約20ヘクタールを合わせると、西之島は約4.5倍になった。」これで日本のEEZ拡大も確実となった。たしかに長い地球の歴史を考えると小さな島は出現したり消えたりする。地球の奥深さを感じさせる出来事だ。

そこで、思い出したが以前、竹島問題で議論になった朴正煕の「竹島を爆破して公海してしまえ」は面白い案だと思った。最近、北朝鮮がノドンが日本海に向けて発射された。どこに落下したか詳しく知らないが、それが竹島だったらどういうことになるのかと思った。それで竹島が無くなれば日韓に領土問題は無くなる。しかも竹島が無くなれば実質的な日本の領海は広がる。そもそも竹島自体に大した価値はない。そのまわりにある、水産資源、そしてメタンハイドレートが重要なのである。国際法では、島を人為的に拡大して領海を広げることはできない。しかし爆破して無くすことは国際法違反ではないようだ。基本的に北朝鮮にとっては、日本と韓国が常に対立することを望んでおり竹島問題が無くなっては困るのである。従って、北朝鮮がノドンを使って竹島爆破することはありえない。もっとも北朝鮮は、竹島だけではなく、あらゆる意味で韓国と日本が協調することは北朝鮮の国益に反するのだ。実際に韓国には北朝鮮の工作員が大量に入り込んでおり、様々な工作活動をしていると言われている。アメリカが急遽、オランダハーグでの核サミットとG7のあと米国大使館で行われた日米韓の会談でも北朝鮮に関する核の問題がテーマであった。ハーグなので国際司法裁判所の話題でもすれば面白かったが、そういうことをを言う余裕は日本にはなかった。特にアメリカは北朝鮮の核についてしか興味がない。一方、韓国の異常な歴史認識は、韓国人特有のキャラだけでなく北朝鮮の後押しがある。まあとにかく最近の日本のネット世論では北朝鮮の方が韓国よりマシとの意見もでている。が私に断言する「どちらも同じだ」です。まあ結果的には、竹島が爆破されようが残ろうが北朝鮮にとってみれば、日韓の喧嘩は楽しくてしょうがないだろう。

ここで日本としても秘策を考えるべきだ。あえてトンデモ論、あるいはユニークなアイディアで考えてみよう。もちろん、日本がミサイル撃って竹島を沈めるなんてことはできない。日本海自、米海軍、韓国軍と海上軍事演習をして、アメリカが誤って竹島破壊してもいい。しかし竹島は、そもそも日本の領土であるから、ミサイル撃っても国際法上は何ら問題はない。本来ならありうる手段だ。しかしそれでは面白くない。面白さのある案としては、竹島周辺で大規模なメタンハイドレードとレアメタルを採取する。残土は海域の日本側へ寄せる。その後に採掘場所に発破をかけ、時間をかけて竹島をゆっくりと水没させるのだ(満潮時に完全に沈むまで。ある程度沈めば、あとは風雨と海水侵食が助けてくれる)そして、竹島の南方の日本領海(もちろん竹島近海も日本領海だが)に海流を利用した新たな島を誕生させる。そして自然に島ができるように海底を整備するのだ。その場合は国際法違反にはならない。また、メタハイのガス爆発の事故を装って、海底地形を変えるのだ。そして少しずつ領海を広げ、また竹島を発破で浮上させて日本の領土に編入するというわけだ。それくらいのことをやってもバチは当たらないだろう。

ちなみに、昔「田んぼのあぜ道ずらし」というものがあった。実際に日本でもよくあった実話だが。本来は田んぼを四世帯で四等分であった。しかし、四世帯ともに仲が悪く、ある世帯の男が夜中にこっそりあぜ道を少しずつずらし、それを何度も繰り返して自分の田んぼ面積を拡大させた。もともと4等分のはずの田んぼが10年後にいつのまにか、いびつな区割りになっているというものだ。これこそ「たわけモノ」のやり方だ。現在でも土地所有の境界が明確でない場合、古い公図がもとになる。しかしその公図は作成した時点での既成事実を基にしている。もともと古文書の四等分という記録があっても、今となっては公図が優先されてしまうという非情な取り扱いだ。そして、その既成事実がその後には合法的になってしまっている。結局、領土問題とはそういうレベルの問題からスタートしていることが実に多い。

そもそも李承晩ラインとは、そうした「田んぼのあぜ道ずらし」よりタチが悪く「双方合意もなく人を殺傷して強盗のごとく奪ったのだ」ほとんどギャングや海賊と同レベルの世界である。そしてそれを既成事実化しようとするのだから悪役スターそのものだ。しかしそこはどっこい韓国だ。根拠のないことを大声あげて正当性を訴える。それって、まるで優性学を利用して人種差別した白人の手法と何ら変わりない(当ブログ「遺伝学と優生学」参照)。そう敗戦した日本相手なら何しても許されるという発想だ。それが彼らの文化なのだ。まあそういう怒りの韓国ネタは他のブログでも多いのでここではそれくらいにする。

竹島問題に関して、一番良いのは国際司法裁判所で白黒付ける事だが、韓国にまず勝ち目はない。だから韓国は逃げ続けるしかない。逃げる韓国を国際社会に訴えようとする姿勢は日本としては有効カードだ。そして、韓国のような国を相手にする場合は、日本は「田んぼのあぜ道ずらし」作戦が効果的だ。いつか気付いたら日本の領土になっているってわけだ。もちろん、こういう発想を日本の国内政治に持ち込むべきではないが、国際政治の場合はそうした発想も時には必要であることは明言したい。なにせ相手は韓国である。韓国は日本を信頼していないし、日本も韓国をもはや信頼していない。信頼していない国同士はそういう関係にしかならない。これこそ「やむなし」というものだ。「譲歩した方が負け」の世界でなのである。もちろん日本は韓国のような強盗のようなことはしない。しかし「田んぼのあぜ道ずらし」作戦なら可能だ。もちろん今の技術では不十分で困難だ。しかし、これから100年かけて、様々の技術を駆使して、この「あぜ道」、いや「境界線ずらし」作戦を実施するのだ。地道ではあるがこれが一番確実な方法かもしれない。具体化するための秘密プロジェクトを結成し、研究開発を重ね、それが沖の鳥島をも守る技術にもなる。表向きそういう目的にして、実は竹島を水没させ、さらに別の場所に島を浮かべ、結果的に境界を少しずつずらし日本の領海を広けるというものだ。失敗しても構わない。日本として、そういう研究は積極的に行うべきだ。

まあ、しかし国家戦略なんてのは時にはそんな発想があってよいのです。そういう発想はバカバカしいと思うでしょう(私もそう思いますが)でも、そういうバカバカしい発想も織り交ぜるの国家戦略です。正攻法だけでは勝てない。いつもいつも真面目でやさしい外交戦略を立てるばかりじゃ能が無い。実際にそういう発想している各国の首脳は実に多い。内政と外交を分ける。これは重要なことです。もっと、日本はこのような議論をするのは大いにアリだと私は考える。そう、そうすれば100年後には竹島が名実ともに日本の領土となるのも夢ではない。
ウクライナ情勢と北方領土問題
ウクライナ情勢が活発だ。クリミア自治共和国は住民投票の末に独立を宣言。ロシアは承認し、アメリカは経済制裁を発令。アメリカをはじめ、日本の多くのマスメディアは住民投票は国際法違反で容認できないという。でも、よく考えたらウクライナ政府クーデターが事の発端であり、ウクライナの暫定政権も国際法上の正当性はない。つまり国際法上で正当性のないもの同士の論争であり、アメリカとロシアそれぞれの思惑で情勢が動いているのが実態だ。日本としてはアメリカに全面的に同調するのではなく「静観」するのが得策だ。別に私はロシアの肩を持つわけではないが、ロシアにとってクリミア半島は軍事上、絶対に譲れない一線である。

さて、北方領土問題に目を向けよう。どの国にも譲れない一線というものがある。ロシアにとって北方領土は絶対に譲れない一線だろうか。少なくとも北方領土はクリミア半島とは違う。樺太とも違い大した資源もとれない。軍事的な重要な拠点でもない。私は、今こそ北方領土問題を解決させるチャンスと見ている。
日本は従来より国後、択捉、歯舞、色丹の4島は日本に帰属する。これはずっと変わらない主張である。ただ日本共産党だけはサンフランシスコ講和条約を全否定し千島列島すべてが日本領と主張する。この日本共産党の意見は個人的に「わからないでもない」が、現実的にこれで解決することは不可能だ。またロシアは、歯舞、色丹に関しては返還する意思をすでに示しているが4島返還には反対の姿勢は変わらない。
もちろん日本は日本の主張を貫き通すというのも一つの考え方かもしれないが、実は日本の主張には少し無理がある。歯舞、色丹は明らかに日本に帰属するが、国後、択捉は難しい。サンフランシスコ講和条約で千島列島を完全放棄としており、原文のフランス語(条約の正規版と言われる)でも国後、択捉は千島列島と解釈することができるという。従って日本の主権は本州、九州、四国、北海道、そしてそれらに付随する諸小島であるされる。ここでも国後、択捉が小島とは解釈しずらい。日本は、ロシアとの千島樺太交換条約を根拠に国後、択捉は千島列島に含まれず・・・として4島が日本の領土としている。これも少し無理がある。地政学的にも国後、択捉は千島列島である。
もちろんロシア側にも国後、択捉がロシア領である明確な根拠はない。戦争が終わったのは8月15日であることは間違いなく、仮にロシアが主張する終戦時期がその後だったとしても軍事的に占領したことには変わりない。領有権の正当性はない。ヤルタ会談での密約は国際法上は無効である。但し、最も大きな懸案は1945年終戦直後から2014年現在まで69年間もロシア国民が居住する既成事実が出来上がってしまった。これはロシア側の正当性を有利にする大きな要素になってしまっている。この69年の既成事実を元にもどすことは極めて困難だ。

私はあえて多くの非難を受けることを覚悟で主張します。「国後、歯舞、色丹の3島返還で解決させる」 これしかないと考えます。少なくとも森元首相はそのように考えているし、プーチン大統領も何らかの形で解決すべきと考えている。ロシアとしても3島返還であれば、面積等分にも近い。「引き分け」という説明は可能だ。そしてロシアの経済発展のためにはどうしても日本の協力が必要だということもプーチンは理解している。ちなみにアメリカと欧州の経済援助は期待できないし、そもそもアメリカと欧州はロシアへ経済援助する気はない。むしろウクライナ問題で経済制裁を強める傾向だ。アメリカとしては冷戦時代より、北方領土問題が解決されることを良しとしなかった。それは、ヤルタ会談でソ連と密約したのはアメリカが張本人であったこと。 そして、日本とロシアが接近することはアメリカの国益に反する。田中角栄と周恩来がアメリカの意に反して日中共同宣言したこともアメリカに国益に沿わなかったことは間違いない。しかし時代は流れ古い冷戦構造は終わった。ロシアと日本が関係改善するチャンスと思われる。またプーチン大統領と安部首相も改善に前向きだ。がしかし事はそう簡単ではない。

①アメリカは日露が接近することは「アメリカの国益に反する」ことは変わらない
②3島返還に関して、ロシア政府がロシア国民と保守勢力を簡単に説得できない。
③3島返還に関して、日本政府も日本国民と保守勢力を簡単に説得できない。

ここで私の解決策、「安部首相とプーチン大統領で3島返還で解決することを事前密約とする」そしてアメリカ以外の関係各国(欧州の一部、オセアニア、アフリカ、東南アジア)に根回しする。そして国際司法裁判所へロシアと共同提訴する。もちろん日本は表向きは従来どおり4島返還を主張、ロシアも従来通り歯舞、色丹のみ返還を主張する。そして国際司法裁判所は「3島返還」を決定する(そうさせる)。ただし国後のロシア住民に特別永住権(一代限り)を与える。いかに安部-プーチンの密約がスタートとはいえ国際司法裁判所の「お墨付き」があれば国際社会を敵にすることはない。その後、この裁判結果を受け入れて日露平和条約を締結する。その他過去の相互請求権はすべて放棄し軍事的にも協定を結ぶ。経済的には、ロシアは日本に天然ガスパイプラインを供給。日本は資本、技術を提供する。

ここでアメリカ(韓国も)の妨害が必ず入る。アメリカは激怒して安部首相を追及する。しかし逆にこれはアメリカに対するカードになる。水面下でアメリカ知られないようにロシアと交渉する。まさしく国家機密保護法も活躍すべき時だ。その他、とにかく経済的にアメリカが得する提案を振りかざし(振りかざすが安易な妥協はしない)ながら官民問わず根回しする。そして、アメリカとの最終交渉の際は「日本がアメリカの軍艦、空母を破格値購入する」。そうすれば日本の国防力の強化、またアメリカは米ドルの回収ができる。日本人は根回しやロビー活動が苦手かも知れないが、ここは国家の命運を懸けて活動すること・・・これは重要だ。すでに昔と違い、ロッキード事件後の田中角栄のような運命にはならない。ロッキード事件は完全にアメリカにはめられた事件だと私は認識している。ロシア国内でも最初はプーチン大統領に非難が集中するかもしれないが、莫大な日本の資金援助により中国、韓国が発展した以上の経済発展する(中国、韓国も日本の資金援助があったから発展した)そうなるとプーチンのロシアでの評価は上がる。やはり経済である。もともと反日感情も少ない国だから中国、韓国よりは上手くいく。日本の資金面は問題ない。今まで中国、韓国へ拠出していた援助をほぼゼロにして、ロシアへ拠出すればよいこと。もちろん中国も影で妨害する可能性があるが、そもそも北方領土は日本側の意見を中国は受け入れていた立場である。また日露で軍事的な協定があれば、まず中国は何も手出しはできない。中国は強い相手とは絶対に戦わない。軍事的に北はロシア、南はアメリカで固めて、日本の自衛隊が西の壁をしっかり強化すれば良いまで。日本海から東シナ海にかけて強力な海上自衛隊を編成する。ちなみに韓国については深く考える必要はない。別途「私の新脱亜論」でも詳細は述べた。従来は朝鮮半島こそが日本の安全保障上の重要な緩衝地帯と言われたが、しかしその戦略は間違っていた。すでに歴史が証明している。今こそ南北をアメリカとロシアで固めて、西の壁は日本海と東シナ海で日本の自衛隊自身でしっかり守る。改めて日本の歴史を考えると、日本という国は日本海と東シナ海という天然の国境によって堅く守られ発展と繁栄してきた。その歴史的な事実を更に強化させればよい。決して大陸に上陸する必要は全くないし、韓国はアメリカと国連に任せればよい。それぐらいの強かさがなければ国際社会での外交交渉で勝利できない。もし安部首相がそこまで考えていたら凄いことですが・・・。とにかく北方領土問題を解決し、ロシアとの平和条約を結べば様々な意味で日本の国益になる。


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小室沢直樹

Author:小室沢直樹
「常に勉強」それがモットーの理系おじさんのブログです。理系おじさんの目から見た現代社会を鋭く論じたい。またこのブログに関する意見があれば賛否両論問わず受け付けます。基本的には現代社会を勉強して共有するのが目的です。

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