理系おじさんの社会学
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頑張れアパホテル!
アパホテルの書籍が話題になっている。私も何度かアパホテルは利用したことがある。たしかに様々な書籍もあったし、ビデオもアパ会長の好み?のような感じもした。もちろん私はビジネスでの宿泊なので、それらをじっくり見たり読んだりする余裕はなかった。 一般的にホテルには書籍が置いてあることが多い。最も多いのが聖書だろう、そして最近では竹田恒泰氏の「古事記」に関する書籍が置いてあるホテルも増えているとのこと。

当然ながら民間企業であるアパホテルがどのような書籍を置こうが自由である。しかしそれに猛烈に反対し、どこかの政府は正式に抗議している。まさしく異常であり、民業圧迫である。もしホテルの書籍があの「Rape of Nanking」だったら然程騒ぎにはならないのだろう。そうしたマスコミのあり方が現代日本を象徴している。しかし、そのような批判や自粛要請に応じないアパホテルは立派である。

自分の意志や意向にそぐわない事は徹底的に排除する・・・これは共産主義者の際立った特徴といえる。「違うものは違う!」「もし誤りがあるならそれを指摘せよ!」といったアパホテルの姿勢は天動説に対立したコペルニクスを彷彿させる。

それともう一つ大きな問題は、天動説を強固に推し進めた人々の「立場」というものがある。 実はこれが最もやっかいなことである。今まで天動説を唱えた人々、南京大虐殺を正とした人々、そして従軍慰安20万人強制連行を正としてきた人々は「うそつき」というレッテルを貼られ、それまでの活動が全否定されることを極度に恐れている気がする。・・・本来は間違っていれば間違っていたと言えば済むようにも思えるが、話を大きくすれば大きくなるほど後戻りできないものである。そして結果として嘘の上塗りが進行することになる。

こうした「焦り」というのが現在のシナ朝鮮人たちの特徴とも言える。これは国家のトップや中枢ほど「焦り」が出るものである。一方で若年層や貧困層などはトップが替われば一気に「墨塗り教科書」を受入れることとなる。これは戦後の日本もそうであった。そして没落した旧トップは地獄へ突き落とされるというパターンである。

従って、特に独裁政権におけるトップほど「歴史修正主義」として非難して「地動説」を恐れる。仮に外国の民間ホテルであっても許せないのである。アパホテルは何も悪くない!毅然とした態度で「違うものは違う!正しいものは正しい」と主張してほしい。アパホテルは基本的にはビジネスホテルであるが、シナ人以外の外国人も多い。今回の件はアパホテルにとってむしろ良い宣伝となっているような気がする。

私はこれから出張するときはアパホテルを優先的に活用しようと思っている。アパカードも持っている。アパホテルは日本のビジネスマンの味方である。 頑張れアンパンマン! じゃなくて頑張れアパホテル! 


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謹賀新年
2017年あけましておめでとうございます。昨年は皆さまから様々なコメントや拍手を頂き感謝しております。また本年も宜しくお願いいたします。皆様にとって良い年になりますように!


経済はマクロで語れ!そして技術はミクロで語れ
会社経営で重要となるのは決算書であり、そこにはB/S(貸借対照表)、P/L(損益計算書)、C/F(キャッシュフロー)・・・など一般公開しなければならない様々な指標がある。通常、真面目な投資家はそれをじっくり見るものである。それと同じように国家財政を論じるとき、一般会計、特別会計だけでなく、国家のバランスシート、日銀バランスシートなどを参考にすると国家の状況がよく解る。特にバランスシートで「貸方」「借方」の左右で表現することは極めて重要である。もちろん一般的な家計簿や会計書にある「収入の部」と「支出の部」と同じである。政府や日銀の場合は地方や一般企業と違って、「通貨発行権」というものが存在する。従って日銀が国債を買い取り通貨発行する。日銀の場合、「通貨が負債」で「国債が資産」である。この意味を理解できない人は日本がホントに国家破綻すると信じていることが多い。

つまり経済や経営というのは常にマクロ感覚で議論しなければ方向性を見失う。よく国家は増税しなければ社会保障費が賄えない!とか・・・一般企業で当座預金残高が低いので賃金カットしなければならない!・・・なんて議論に多くの国民や労働者は騙されやすいと言える。それは全体のバランスシートを見たことがないか、あるいは見方が解らないというのが現実であろう。特に財務省が国民に消費税増税の必要性を訴える姿は、一般企業で当座預金がないので賃上げできないという「言い訳」をしているのと非常に似ている。実際、国家は増税云々の前に税収漏れ(脱税やタックスヘイブンなど)があったりする。また一般企業では流動資産にあやしい運用(投機?)が多くあり回収できず事実上の流動性を失っている場合が多くある。それって、一般社員の責任では決してない。

つまり国家(財務省や国税局など)の職責不足を消費税増税で賄おうとか、企業(経営陣、経理担当など)の運用失敗を賃金抑制で調整しようとする動きが多くなる。こうした動きは確かにトップがバランスシートに目を向けていると言える。しかし、「責任の所在」はどこにあるのか?公務員にしても企業経営者にしても自ら「責任:Responsibility)」となるのを極度に恐れるために何かに「責任転嫁」していると言っても過言ではない。。・・・がしかし、こういう問題というのはバランスシートはもちろんのこと「どこに責任があるのか?」そして一方で「だれが国家や企業に貢献しているのか?」を把握すれば解決への道筋になる可能性がある。

もちろん、私は誰それを「やり玉」に上げるとか「血祭」にするなんて低俗なことは考えていない。誰だってミスはする。まあ我々庶民が低俗だと「血祭論」になりやすいから「お上」も多少なり恐怖心を抱いているのかもしれない。それが現実社会の辛いところではある。特にシナ(自称:中華人民共和国)とか朝鮮半島(南北)ともに「粛清社会」が強いので尚更だ。一方で先ほど私が述べた「だれが国家や企業に貢献しているのか?」ということを考えると非常に良いかもしれない。そこで重要なことは「技術者」の価値を再認識することである。技術者と言っても、何もiPS細胞の技術者とか、素粒子論のエキスパートばかりの話ではない。街の掃除のおばちゃん、豆腐屋の職人、畳屋のおっちゃん、野菜造りの達人・・・など多くの技術者の存在である。

世の中、誰かが何処かで苦労している。そして様々なプロがいるから社会が成立している。もちろん経済や政治は大局的な判断は必要であろう。経済や経営はマクロで論じなければ不毛の議論になる。しかし多くの技術者を要する技術の世界ではマクロではなく、ミクロにこだわって然るべきであろう。技術者というのは失敗するとすぐにあからさまになる。あのSTAP細胞の小保方さんも故意であろうが過失であろうが、「結果」がすべてであった。そういう技術の世界は厳しいが、他人のせいにできない。例えば、燃費で不正をした某企業は「悪質」であった。一方でエアバックの不具合の問題は本当に悪質だったのだろうか?対応の遅れと技術力の無さは新興企業ならどこでも存在する。しかし故意でなくても、技術で失敗するということは社会的には失墜することは当然のことである。

しかし財務省や企業トップも余程の事が無い限り、責任は取らない。一方で政治家は選挙で負ける、あるいは不条理な形で失墜するケースもあるだろう。特に小さなスキャンダルでも失墜することはある。しかし役人にはそれはない。大企業(特に同族企業)ではトップは責任を取らない。・・・にも関わらず、そのツケを増税にまわす?あるいは企業は賃金抑制に走る? もし我々庶民が「何かヘン」と思ったとき、経済や経営はマクロで十分確認すること。そして技術者がどういう行動をしていたか? それを知ることができれば少しでも良い道筋ができるかもしれない。何度も言うが、ここで重要なことは誰かを「血祭」にすることではない。 


謹賀新年2016年 
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。本年、皆さまにとって良い年でありますように。


古賀茂明って何者?
テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」で、古賀茂明氏の発言が話題になっている。その発言内容は私にとっても多くの日本人にとっても、どーでもいい内容なので、あえてここでは詳細は触れない(他のブログ参照)。

それより、この人ってよく知らないけど、今何やって食っているのだろう。「元経済産業省官僚」という「肩書?」のようだが、元何々で食っていけるのは、元金メダリストとか、元横綱・・・とか、そうそう元プロテニスプレーの松岡修三氏なんて「元」なんてこと以上に現在も輝いている方だ。 元なになに・・・で食っていけるのはホントに限られた人物のはずだ。

一方で「元官僚」って何なのだろう。一般的にどこかに天下りするか、博士号持っていれば大学に勤務するというイメージはある。しかしテレビのコメンテーターなんて、どれだけの意味があるのだろうか?特殊な専門知識があって公平公正な発言ができれば多少は意味があるかもしれない。そもそも、どうやってコメンテーターに選ばれたのだろうか?

しかし実際には、コメンテータとしてのギャラだけでなく、誰かから「日当」貰っているのかなあ? なんて勝手な想像をしてしまう。 国会議事堂前で反原発運動やっている人たちは誰かから「日当」貰っているようだし。あの在特会と対立している「しばき隊?」も日当を得ているという。 結局、多くの「活動家」は日当で動いているのは揺ぎ無い事実だ。

古賀茂明氏が番組おろされて、日当も無くなったとしても「知名度」を上げ、次の活動につなげることはできるかもしれない。そして政府の圧力と対峙する・・・なんて一見してカッコいいこと言って、結局国民のために何ができたのだろう。

本当に古賀さん(もう古賀さんでいいでしょー)が国民のことを考えるなら、牛丼の「すきや」が人手不足なのでパートでもいいから仕事したらどうだろうか? 一国民として真面目に働くことができない人間は何言っても説得力はない。


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Author:小室沢直樹
「常に勉強」それがモットーの理系おじさんのブログです。理系おじさんの目から見た現代社会を鋭く論じたい。またこのブログに関する意見があれば賛否両論問わず受け付けます。基本的には現代社会を勉強して共有するのが目的です。

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